お母さんオチューして~。お母さんチョンチョンして~。

 

この頃こどもが「お母さんお腹こわしたからオチュー(お灸)して~。」「お母さんチョンチョン(ささない鍼)して~。」と自分から私の仕事の道具が入っている押入れのところで待っています。

こどもは3歳で私の仕事するところは見たことがありません。
だから鍼灸師の仕事をまだ完全に理解できていません。

でも身体の調子が悪い時、そう言う様になりました。

鍼灸師としてでなく、「お母さん」として頼んできているのだと思います。

昨日は少し便が緩いねと子供に伝えただけですがお灸をしてほしいと言いました。
単に甘えたいだけかもしれません。
でも身体の調子がちょっとだけ悪い時ってそんな甘え方しますよね。

ひどくなる前に子供が伝えてくれているんです。

「お母さん」「ママ」にちゃんとそうやって信号を送ってくれるようになり、家庭で容易にケア出来たり、早いうちから親子で気づき、病院受診も良いタイミングで行えることと思います。

だからひろせはりきゅう院では単に鍼灸を受けに来られるだけでなく、ご家庭でも出来るケアもご指導していきます。

親子間のケアは予防以外にもたくさんの信頼感や安心感を育んでくれます。

現代のお子さんは今の親世代よりも忙しく複雑なこども生活を送っているような気がします。
お子さんが忙しくなる前に言葉を超えた信頼感が芽生えていれば、成長してしんどくなった時も親を頼ってくれるんじゃないかなあと思っています。

そのようなことに興味がある方はひろせはりきゅう院の「こどものための鍼」 を受けに来てくださいね。