鍼の後背筋が伸びる感じがする

昨日きていただいた患者さん、膝の痛みできていただきました。他にも子宮内膜症に長く罹っておられるとのことでした。

問診と切診で「脾」が弱いと出ていたので重点的に治療させていただきました。
膝の痛み、子宮内膜症については別のアプローチもさせていただきました。

鍼が初めての患者さんだったのでちょっとドキドキされていましたが

「どうですか?大丈夫ですか?」と声をかけながら治療を進めていき、痛くないのにも驚かれておられました。

治療後「背筋が伸びる感じがする!」と言っていただきました。

痛みを訴えておられた膝の内側は脾経のラインで、子宮の治療にも通ずるところがあります。

脾の弱い方は胃腸の機能が弱く、知らず知らずのうちに背中が丸くなり姿勢が悪くなってしまう傾向があります。なので鳩尾(みぞおち)とおへその間に横皺ができる人が多いのです。

背筋が伸びたのは脾が整って身体に力が出て、丸まっていた身体を治してくれたからです。

このようなところに東洋医学の力を垣間みることができるのです。

膝の調子よくなられたかな?患者さんのご様子を案じつつ今日も仕事に励みます。

 

 

 

不妊治療を経て40代で双子を出産しました。自身の経験により35歳以上からの妊活・不妊治療のサポートに力を入れています。 整骨院や高齢者施設、鍼灸院での臨床経験が10年ありますので妊活以外の症状の方も多くお越しいただいております。