いいかげんな母になる

ひろせはりきゅう院として夏ごろから川西市でのママとこどもの医療的サポート活動グループに参加することになりました。
昨日は初ミーティングだったのですが、色々とお話を聞いて自分の育児について考えたときに去年あたりから何となく頭にあったことがカチッ☆と音を立ててハマりました。

それは

先回りせずに子供の力で立ち向かわせよう

ということです。

双子を産んでからとにかく泣いたり起きたりの連鎖が辛かったので寝かしつけのネントレをやったり、子供が泣かないように段取りをしっかり立てて常に時間差や2人のバランスを保つことに必死でした。

どうやったら泣かないだろうか?どうやったら起きないだろうか?どうやったら早く処理できるのだろうか?

そんなことばっかり考えていました。

ほとんどすべて自分のストレス回避のために。

ネントレは役に立ったし、すごくよく考えられてるな~と関心もしました。お勧めです。

他のこともその時の自分には必要なことでした。

現在こどもの4歳になり、色んなことが出来るようになってきました。

上手くいかないことや眠気や体調で言うこと聞かなかったり甘えまくりなこともまだまだ多いです。

まだもう少しは抱っこも必要です。

だけど飲み物をこぼしそうな時に「こぼれそうだから少し置き場所を変えてみて」と言い、こぼれたら「ほらー!!」と怒るよりも、「こぼしたら自分で拭いてね」と言うとこぼれないように気を付けたりこぼれても自分で拭くのであんまりイライラしなくなりました。

もちろんそんなにうまくいかず「お母さんが拭いて!」「嫌やわ、誰がこぼしたん?」っていう不毛なやり取りでケンカすることもあります。

色んな場面においてどのように対処するかを自分で考えられるようになってほしいと思うようになりました。

間違っていても、失敗しても、困っていても。

今までは「こうなるかもよ?こうしようか?」だったけど「何でこうなったの?じゃあどうする?」にしようと思いました。予測する力とそうならなかった時にもどうにかできるように。予測が外れることなんていっぱいあるんだから。

保育所の先生がそのようにしてくれているので。

それもこれも「何で?誰が?」が通用するようになってきたからですね。

困らなくていいことで困ることも減るかなあという期待も込めて「いい加減な母」になろうかと思います。

もう十分いい加減かな?でもかける言葉を変えていきます。

 

 

 

 

 

 

不妊治療を経て40代で双子を出産しました。自身の経験により35歳以上からの妊活・不妊治療のサポートに力を入れています。
整骨院や高齢者施設、鍼灸院での臨床経験が10年ありますので妊活以外の症状の方も多くお越しいただいております。