こどもの蕁麻疹

水曜日は定休日。
いつも通りゆっくり起きてお昼にスイミングに連れて行っているのですが、お風呂に入ろうとする直前に長女が身体をボリボリ掻き始めました。

あっ!蕁麻疹!

お風呂あがってからお灸です。
刺さない鍼もやりました。これが一番基本です。
うん、ちょっと痒みが引きました。こどもも痒いと言わなくなった。
シールの鍼をして寝ました。
朝にはすっかりきれいになっていました。
こどもは元気だしプールは大好きだけどちょっと疲れていたのかな。
今日は保育所に行っていつも通り元気に帰ってきました。

うちの子は調子が悪いと「お母さんお灸して。」と言ってくれます。そこには親子の信頼関係があるんですね。私が鍼灸師だから、ラクになるからじゃない気がします。「お母さんが自分のために手をかけてくれる」のがうれしいんだと思います。

小児はりをやっていますが、一番大切なのはそこだと思っています。
「ママが私のために」です。「ママが僕のために」です。
ママが何か特別なことをしてくれるのでもいいし、ママが特別なところへ連れて行ってくれるのでもいいです。

小児はりは江戸時代お医者さんに行くより安価に受けられました。お医者さんに行くほどでもないから鍼にしとこうみたいな風潮があったのでしょう。現代は小児の保険医療は無償なのでこどもを鍼に連れていくことはまれになりました。私自身、信頼している小児科の先生も数名います。お話して納得できる先生です。

でも病院に連れて行っても。。。なパターンというか「これ病気じゃないかも。」という症状ありますよね。お薬を飲んで治すのがどうもしっくりこない「寝ない」「食べない」「チック」「おねしょ」などなど。

そんな時は鍼灸。

おうちでおこなってもよいしママがつれていってくれるちょっと特別なところという位置づけでも通うのもどっちでもよいです。

親子のコミュニケーションに取り入れてみませんか?

うちの子たちは私の仕事をまだよく理解していません。
お母さんがいつもしてくれるお灸を職業にしているなんてまだ知らないと思います。
だから純粋に「お母さんがしんどい時にしてくれること」が鍼灸でそれが大好きなんだと思います。
プロでなくても「お母さん」って絶対的な存在。

お母さんがやってくれることの中に鍼灸、取り入れてみませんか?

子育てがラクになる ママとこどもの東洋医学セミナー

不妊治療を経て40代で双子を出産しました。自身の経験により35歳以上からの妊活・不妊治療のサポートに力を入れています。
整骨院や高齢者施設、鍼灸院での臨床経験が10年ありますので妊活以外の症状の方も多くお越しいただいております。

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