妊活鍼灸への取り組み

妊活鍼灸への取り組み 35歳以上からの妊活をサポートします。

〜経験による特別な思いがあります〜

ひろせはりきゅう院は妊活の鍼灸治療に特に力を入れています。

 

私自身も不妊治療をおよそ1年半続けたのちに40代で双子の子供を授かりました。不妊治療中のお薬の副作用、精神的ストレスについては鍼灸治療にずいぶん助けてもらいました。

妊活は目標・結果は同じであっても個人差が大きく見られる分野です。

 

お仕事や晩婚などの理由で35歳を過ぎて妊活をスタートする方の不安を取り除き、出産後も母子ともに元気でいられるようサポートいたします。

当院は妊娠をゴールにするのではなく、安全に出産し楽しく子育てできるというところまでお世話させていただきます。

 

身体の根っこの治療です。

◇鍼灸治療で「妊活」についてできること

・自律神経の乱れを整えて主に生殖に深く関与する子宮・卵巣・胃腸の機能をアップさせることが出来ます。

身体の免疫・自然治癒力を向上させます。

 

・鍼やお灸で子宮・卵巣にしっかりと血液を供給できるよう、関連のある筋肉や神経を刺激して脳に信号を送り、血流を良くします。

 

・血流が良くなることで卵巣機能が向上して生理周期が整い、ホルモンの働きが良くなり栄養分をしっかりと含んだ質の良い卵子が出来るようになります。

 

・卵子の数が増える、またはグレードの良い卵子が出来るようになります。

 

・質の良い卵子が出来るとプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌がしっかりとおこなわれ、着床後に妊娠を維持できる厚い内膜を形成し、流産・不育症の予防にもつながります。

 

・ばらついていた生理周期(不妊の方は排卵が遅い人が多く見られます)が整います。

 

・妊娠に必要なホルモンはストレスの影響を非常に強く受けてしまいます。鍼灸治療ではストレスを受けた身体をリラックスさせることが出来、乱れたホルモンバランスが整います。

 

・通院中の方へはお薬の反応が良くなり、副作用を軽減出来ます。減薬にもつながります。

なにより早く妊娠できることでお薬の服用期間は大幅に短縮できます。

 

・人工授精や体外受精については身体のコンディションを整えて成功の確率を高めることが出来ます。

 

・初めてのご出産だとあまり産後のことは想像できないと思いますが、母子ともに元気な出産を迎えられ産後の回復にも大いに役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇月経周期の身体の働きに寄り添う「周期療法」

女性の月のバイオリズムを月経期・卵胞期・排卵期・黄体期の4つに分類し、それぞれの期間に合わせた鍼灸術、食べ物や過ごし方で妊娠しやすい身体を作る方法です。

周期療法についてのブログはこちら

治療の際には是非体温表をご持参ください。

体温表を付けていない方は当院の治療を始めるにあたってつけていただけるようお願いいたします。

すでに体外受精に進んでおられる方などご自身で把握できている場合は必要ありません。

 

◇治療頻度について

 

◆妊娠への身体づくりのために◆

タイミング法、人工授精、体外受精、いずれの場合も治療開始後の3カ月は週に1度のご来院をお勧めしています。

卵子が成熟し、排卵に至るまでおよそ3周期(3カ月)を要します。

それゆえ身体の変化が期待できるのが3カ月以降となります。

最初の3カ月は週1ペースで続けてください。

この通院による積み重ねが最も大切で、それが出来た患者さんはすべての方が半年以内に妊娠されています。

残念ながら流産という例が数例ありましたが、長く不妊治療されていた方が鍼灸治療を始めて半年以内に妊娠されています。その中には40歳過ぎの方も少なからずおられます。(2016年1月~2017年10月現在)

 

 

 

3カ月通院を続けた後の治療頻度としては

 

 ◆タイミング法または通院なしの方◆

生理が終わって排卵日までの間(卵胞期)に必ず1回は来るようにしてください。出来る限り排卵日に近い日が望ましいです。

排卵直後(排卵期・高温期初期)も着床率を上げるための治療を行いますので来るようにして下さい。

体質改善が必要な方には自宅でのお灸を指導させていただいています。

お灸は1日おきくらいにコツコツと頑張ってください。自宅でのお灸が難しい方は週に1度を目安に通院するのが望ましいです。

 

 ◆人工授精・体外受精をされている方◆

人工授精の方は排卵の前後に1回ずつ、

体外受精の方は採卵の2~3日前に1回、移植の前に1回、後に1回ご来院ください。

◇不妊治療をお考えの方へ 上手に妊活しましょう。

自己流でゆっくりと取り組んでいても毎回の結果には一喜一憂してしまい、それが後々ストレスになるケースが多く見られます。

ゆる~くやってもストレスは同じ!なんです。

 

原因を調べながら対策を立てて効率よく取り組むことが最善の方法だと考えられます。婦人科に行きながら鍼灸に通うことをお勧めいたします。

 

始めは検査だけのつもりで一般の産婦人科を受診されることが多いのですが、

年齢・結婚してから数年経ち「もしかしたら子供が出来にくいのかも?」というお心当たりがありましたら不妊治療を専門としている病院へ行かれることをお勧めします。

 

◇90日前からの準備が必要です。「最後の選択」ではなく「ファーストチョイス」に

卵巣内の卵子はおよそ90日かけて成長し、成熟して排卵されます。

そのため鍼灸治療を今始めたとしても、その影響を受けた卵子が排卵されるのはおよそ90日後です。

つまり早い人で3~4カ月頃から効果が現れ始めます。
年齢により1年以上かかる方もおられます。
体質の改善は一朝一夕にはいきません。積み重ねてはじめて功を奏するものです。

モチベーションを維持するのが難しい「妊活」ですが、一緒にコツコツ頑張って行きましょう。

 

もし、妊活・またはステップアップをお考えの際に鍼灸をと検討されているのであれば、今すぐ始められることを強く推奨します。

既に体外受精を開始されている方も多くご来院いただきますが、鍼灸を始めてから3~6カ月でご懐妊の報告をいただくことが多いという現状があります。

体外受精になると、開始後すぐに採卵が上手くいかなかったり、移植できる受精卵に至らなかったり、病院の方針で移植は翌月というパターンもよくあり、必ず毎月移植できるとは限りません。

身体の力を鍼灸により引き出して、1周期1周期のチャンスを確実に活かせるよう上手に取り入れてください。

不妊治療の鍼灸を早く始めていただくことで、移植の頃には身体が整うこともよく見受けられます。

早く始められることこそ得策です。

ひろせはりきゅう院妊活鍼灸の妊娠例