妊娠初期の腰痛

当院に妊活からの患者さんが引き続き妊婦さんの治療できてくれています。

今のところつわりはないようですが、夜寝る時に腰がすごく痛くなるとのこと。

お灸を使って動作などで痛みを比べてもらいましたが、イマイチ良くならなかったのでもう少しお灸を足してから刺さないはりも使い腰や背中の緊張を取りました。

純銀の刺さないはりを使って筋肉の張りやこわばりを緩めます。

痛いと言っておられる腰の左側の筋肉はひどく筋張っていてなかなかに頑固でしたが、施術終了後に動作で確認してもらったところ楽になったと言われホッとしました。

妊娠初期の腰痛ってなんで起こるの?

妊娠すると身体は出産の準備を始めます。

脳はリラキシンというホルモンを出し産道近くの関節(骨盤・腰仙椎)や靭帯を緩めます。

身体はいつもと違う傾きや重力のバランスを取ろうとするので腰が痛くなります。

また冷えや大きくなっていく子宮が血管を圧迫することにより、血行不良がおこり子宮内がうっ血を起こして痛みや重だるさを感じることもあります。
出産が近くなるとこれに重力の影響が加わります。

お薬や湿布が使いにくい時期です。鍼灸を使ったマタニティケア、おすすめです。

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