不妊治療に鍼灸を取り入れるタイミング

川西市の自宅で鍼灸院をやっていた頃から今年で5年目になります。
はじめから不妊治療のお手伝いをしたいという想いで開業したこともあり、今でも妊活中の患者さんが多くの割合を占める鍼灸院です。

こじんまりやっているので決して患者さんの数は多いとは言えませんが、そんな中蓄積された当院のデータをたびたび見返しています。

「こういう患者さんより、こんな患者さんの方が妊娠されることが多いな。」などぼんやり頭の中にあるものを確認するためです。

以下は2020年2月の統計です。

妊娠した患者さんの中で
「移植のみ」のお手伝いとフルサポートとの対比です。


「質の良い卵子を作る鍼灸」から鍼灸を始めた人 タイミング・AIH(人工授精)も含む

いわゆる妊娠できる身体作りから始めた人です。
既に体外受精を始めていた人も採卵前の鍼灸を受けられた人はこちらのグループに入ります。

80%

「採卵からお世話させていただいた方の方が多い気がする。」

「気がする」レベルの割合ではありませんでした。妊活に鍼灸は効果的だと確信できたのは早い段階で密にお世話させてもらった人がかなり妊娠されていたからだったんですね。

鍼灸で移植のみのお手伝いをさせていただいた人

20%

移植周期のみ鍼灸を受けられた方です。陰性となり、その後来られない方も多いです。

ひろせはりきゅう院の今後の課題です。そこで再度採卵からお手伝いさせていただいた人は前者となり、早期に妊娠されるケースも多いです。採卵された時期のコンディションが良くなかったのだと思っています。

来られなくなった人に対しては引き続きお手伝いさせてほしかったと悔いが残ると同時に、モチベーションを保つようサポートできなかったり至らない点があったのだろうなと反省します。

もしその後妊娠したよという人はご一報いただけると幸いです。

お子さんがほしいと思ったら早い段階からお手伝いさせてください。

その方がお役に立てることが多いと胸を張って言えます!
妊活する期間は出来るだけ短い方が良いです。

お薬・注射、それだけでストレスになります。
「妊活」「不妊」という言葉を嫌でも思い出す瞬間です。

先日患者さんから「妊活って思うのやめました。鍼灸は癒しだと思って来ています。」と言ってもらいすごくうれしかったです。ただの癒しで終わらぬ様、頑張って結果を出せる様精進しますね!

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