免疫力をあげよう。お灸を使ったセルフケア。

新型コロナウイルスの感染者が増えており、かなり緊迫した状況になってきました。生活への支障もどんどん大きくなり感染だけではなく経済的な不安や買い占めにより困窮するのではないかという不安を抱えるようになり気持ちが重たくなります。行動を制限されるとストレスもどんどん溜まります。

今できることは出来るだけ早くこの状況を終わらせること。
とにかくそれを第一に行動することが大切ですね。
「自分はかからないから大丈夫」ではなく、かからなくても運ばないように。

かからないようにするには手洗いやうがい、十分な睡眠をとることなどのセルフケアも忘れないでください。

免疫力をあげるためにはお灸がとてもよい。

お灸なんてよくわからない、、、と経験したことのない人は皆さんそう思われてますがドラッグストアに行けば家で簡単に出来るお灸が売っています。大体はサポーターやシップが置いてあるコーナーの近くに並んでいます。

市販のお灸の使い方

火の扱いには注意してくださいね。

ではお灸をするとなぜ免疫力が上がるのでしょうか?

鍼は小さなケガ、お灸は小さなヤケドです。
どちらの場合も白血球は増加し身体は自らの力で修復しようと働き出します。
その結果免疫機能が向上します。

免疫力をあげるツボってどこなの?

足三里(あしさんり)

松尾芭蕉の奥の細道にも出てくる有名なツボです。
「三里に灸すゆるより、、、」と暗唱させられた経験ありませんか?
膝のお皿の外側の下端より指4本下の位置にあります。
もう一つの方法として膝の上端に親指をかけて中指で脛(すね)の大きな筋肉を探します。その筋肉の上に足三里のツボはあります。

胃腸の調子を整えたり疲労をとったり腰痛にも効く万能ツボです。

天枢(てんすう)

免疫力を上げるには腸の働きをよくすることが重要です。
天枢は腸の働きをよくするツボです。
おへそから指3本外側にあるツボです。
お腹は皮膚が敏感なので熱いと思ったらひどいヤケドを作る前に外してください。
温かさを感じるだけで効果はあります。

ドラッグストアによく置いてあるのがこちらのせんねん灸。


業務用でよく使われているのがこちらの長生灸です。

 

現在当院で扱っているのはこちらの「広重」。

創業以来‘もぐさ’の商い一筋に、三百数十年。艾(もぐさ)の専門店です。

という老舗のお灸さやん亀屋左京商店さんのお灸です。
妊婦さんにも安心の「国産のもぐさ」で出来たとても柔らかい香りのお灸です。
使用感も優しくクオリティが最高なのに良心的な価格で販売されています。

朝にお灸をすればその日一日元気に過ごせる。
夜に自分を労わりながらゆったりとした気持ちで据えるお灸もいいですね。

お灸是非試してみてください。
ハマる人多しです。

*小さなお子様はお灸でなく、ツボを含めて全身をさすってあげたり、ドライヤーで温風を当ててあげる(この場合もヤケドに注意してください。)方法で試してみてください。

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