始まりの生活にはたっぷりの余白を

コロナの自粛生活がひとまず幕開けとなりました。
みなさん、本当にお疲れ様でした。
まだ誰もこれから来る「夏」を経験したことがなく、予防を並行しながらの生活はまた新しい生活になるわけで不安もいっぱいありますよね。

一方解放感も大きい。
ずっとこの数カ月我慢してきたことをちょっとずつ再開できる喜び。
存分に味わいたいものです。

さて季節はそろそろ梅雨シーズン。

初夏と言う響きだとなんだかワクワクしてきますが、現代の日本人は梅雨に体調を崩す人が多いのです。

東洋医学で「湿」と言われる湿気や気圧の変化が自律神経に影響し、なんだか体調が良くないと言うことが起こりやすくなります。

そんな時にずっとこもっていた生活から急スタートをするとどうなるでしょう?
ちょっと体調おかしいとコロナかな?と怖くなったりもしますよね。

急スタートは笑いながら熱くなったコンクリートの急坂をスキップで登るようなものです。しかも裸足で。やばい時期に丸腰。

どうか急に始まる生活は「余白」をきっちり用意してください。
「だらだら」「ぼぉ〜」の時間はまだ少し必要です。

日本には四季があるのは昔から。

なのにどうして日本人は梅雨が苦手なんでしょうか?

それは四季の変化を身体でコントロールしなくなったからです。
エアコンや快適な新素材の服、そして異常気象。
環境の発展と身体能力の低下です。

発展にはメリット・デメリットそれぞれありますね。

気候の変化・季節の変化にうまくリンクできるよう体調を整えればコロナにだってかかりにくい体を維持できます。

この時期は五行で言う「脾」に該当する季節です。胃腸を労り(食べすぎない)無理をしない、つまり余白を意識して過ごしてください。

ひろせはりきゅう院はぼちぼちとスロースタートで営業しております。
いい塩梅を気にかけて
こどもを送る→仕事→こどもを早めのお迎え→家→家事・育児
を1週間ほど続けましたが意外に中途半端で行動量だけ多くて、どっと疲れました。
これ、私にとっては余白がないんです。

だから少しでもいいから空白の時間をどこかに用意しましょうね。

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