こどものイボ治療

我が子の指にイボができました。

これね、コロナの間にストレスが溜まっていたのか、手の皮をかじったりしてウイルスが入ってできたものだと思っています。
それ以前に解決すべきことはありますね。。。

元々乾燥肌なのですが暖かくなり始めた頃に手に目立たない湿疹ができてお薬を塗っていましたが触ったりかじったりで追いつきませんでした。

病院に連れていくと液化窒素で焼かれるだろうな。
暴れないように押さえつけての処置、1回目はうまく行ってももう6歳でそこらへんの知恵はあるから2回目に病院へ足を運べるだろうか?

いろんな想いが巡り、こどもには説明してしばらくせんねんきゅうタイプのお灸を据えていました。
するとこどもが「1回もふもふのお灸(もぐさのこと)やってみてもいいよ。」と言ってくれたので試しにやってみることにしました。

ヨモギの葉っぱからできるもぐさ。右は以前ワークショップで作った自家製のものです。

ここで誤解のないように言っておくと、液化窒素ではないレーザーを使ったりする方法もあるようです。水イボなんかは麻酔テープで麻痺させてピンセットでとる方法もあるなど治療法について全てを詳しく知っているわけではありません。
しかし希望する方法(こどもが怖がらない方法)をどこででも受けられるわけではないので痛い・やめたいと言ったら一旦中断できるよう私がお灸で対処することにしました。

熱さを感じないように念入りに調節しながらのお灸です。魚の目も同じ方法で行います。どちらも皮膚が熱くなっているので本当はあまり熱さを感じないのですがこの子は敏感で怖さで「熱い!」と感じてしまう性格なので工夫が必要です。

ほど良きところでやめて、「また明日ね。」と続けられるようにしました。

以前水いぼの記事を書きましたが、水いぼについては受診したときに「頑張って痛い思いをして取っても再発したらまた痛い思いをすることになるしこのままでいいと思う。」と言われました。痛いとか痒いとかの訴えがない限りはお灸もやめておこうという見解に至りました。

保険の範囲で治したい
痛い思いをしに何度も通院するのは嫌だ
など色んな選択肢があります。
うちではたまたま私が鍼灸師なのでこどもはお灸に抵抗がないけど、よそのお子さんはお灸だって怖いかもしれません。

以前娘さんの足にできたタコをお灸でとりたいとママがお灸を習いにきてくれたことがあります。病院でこどもを押さえつけて治したくないという理由からでした。

わからないものはまず病院で調べてからが鉄則ですが、どう対応するのかは選んでいいと思います。

何度かお灸を据えると新しい皮膚がイボの芯を押し上げてポロッと剥がれる予定です。リタイヤして病院に行くことになるかもしれませんが親子でしばらく頑張ってみます。

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