妊娠中の準備 川西市・伊丹市・宝塚市の産前・産後支援について

当院の不妊治療を経た妊婦さんから時々メッセージをいただきます。
つわりが終わってお腹の中で赤ちゃんが動くのを感じられるようになると性別がわかることもあり「ちゃんと育つかな。」という不安は少なくなるようです。

さて出産・産後の準備をしなきゃ!

この時のこと、何も考えてなかったけど何をしたらいい?

何となく思いつくものをあげてみます。

赤ちゃんの服の準備

今まで周りの人のこどもにはプレゼントしてきた経験があれば、やっと自分の赤ちゃんに買ってあげられるのは特別うれしいですね。
どの季節に産まれるのかで肌着の種類も変わってきます。
私は、、、赤ちゃんの肌着の裏表や組み合わせ、お出かけの時はどうするか?が全然わかっておらず今思い返すとやらかしてたなと思い当たること数回。
見ておきましょう。
ベネッセの新生児赤ちゃん肌着・ウェアガイド
などのサイトを参考にするとよいですね。

育児グッズの準備

ベビーカーなんかはお住まいによって必要なかったり、使うタイプが違います。
首の座らない時期から使えるものと使えないものあります。
車に積む場合は大きさも関係してきます。
抱っこ紐があればいらないわ~というママもいます。
うちは双子だったので種類が少なくほしいものを特定して置いているお店まで見に行きました。そのお店は他店から取り寄せてくれていました。で、実際車に積める大きさなのかを試させてもらいました。

赤ちゃんが寝る布団・ベッドはいるのか?お風呂などどんなタイプが最適なのかを考えて選んでおくとよいですね。

赤ちゃんの服の水通し

買ったばかりの服の糊を落とすと吸汗性がよくなるので一度水洗いしておきましょう。37週目以降は正産期です。予定日が近くなると急に陣痛が来てしまって出産に間に合わなくなるかもしれないのでそれまでにやっておきましょう。
この水通しInstagramなんかでは

「世界で一番幸せな洗濯」

なんて言われています。
干してあるベビー服を眺めるととても幸せな気持ちになります。

産後の買い物はどこで?

里帰りや家族のサポートがない場合はネットスーパーに頼ることもあります。
また、母乳じゃない場合はミルク、オムツなどの消耗品はまとめた買う方が安く家まで届けてもらえるのでどこで頼むのが良いか比較検討しておいてください。
自分たちの食料も大きいもの、重いものは運んでもらうと便利です。
生協は妊娠中からお子さんの6歳の誕生月まで配達料が半額になるサービスがあります。
不定期に頼む場合に便利なスーパーもあります。
調べましょう!

心配なのは産んだあと

妊娠中はとりあえずは分娩まで無事に過ごせるか
分娩が上手くいくか
の心配で先はあんまり考えられないこともありますが
産んだ後、ワンオペになりそうな場合はもしものために育児支援も利用しましょう。
これが今回の本題です。
産前からうけられるものもあります。
かたやその施設で健診や出産した人しか受けられないところもあります。

川西市産後ケア事業

川西市役所ホームページ子育て事業一覧

川西市産後ケア事業

 

川西市産後ケア事業

川西市は産後事業に力を入れています。6か月も受けられる市は珍しいそうです。
ホームページにある協力事業所さんの日帰り型、料金の中に食事代も含まれているところもあります。
事業所の最寄駅から送迎ができるところもあるらしいので興味があれば直接電話でわからないことを聞いてみてください。

川西市産後ヘルパー派遣事業

こちらは産後半年間2~3時間家事・育児の支援が受けられる制度です。回数制限があり通常は10回までですが多胎児は20回まで利用できます。シルバー人材センターからの派遣になります。

伊丹市産後ケア事業

伊丹市役所ホームページ子育て事業一覧
主に出産・乳児のところをみるとよいです。

産後ケアは今年の4月から始まったようですね。
ホームページの右側には現在コロナの影響で妊娠の届け出が在宅でできると書いてますね!

伊丹市産後ケア

 

宝塚市産前産後サポート事業

市役所ホームページ
産院や助産師会の相談がうけられますよ。

産後ヘルパー派遣事業

産後ヘルパー派遣事業
回数が多く手厚いですね。ホームヘルパー2級以上の資格者で産後ヘルパーに必要な研修を受けた方が来てくれます。

しんどいなあと思ったら

これくらいのことでお願いしたらいけないのかな?
子育てしんどいって思っちゃダメなのかな?
それをずーっと我慢してたらあなたや赤ちゃんはどうなりますか?
困り度は人によって全然違います。
今年は特に里帰りや実母に来てもらいにくい状況です。
助けてもらうことや息抜きに罪悪感をもたないでほしいと私は強く思っています。

すべてが必要になるかどうかわからないけど

今知っておくだけで安心してマタニティ生活が送れます。
困ったときにすぐに行動できます。

もちろん自治体からも案内の紙をもらったりします。
でも同じ自治体なのにその地町村で受けられるすべての支援を案内してくれるわけではなく、部署ごとにバラバラに案内されます。

産後は必死。
気力・体力は産前と全然違います。
ゆったりした気持ちで取り組める今、やっておきましょうね。

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