宝塚の不妊治療専門鍼灸|体外受精・妊活サポート

ひろせはりきゅう院

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採卵前の鍼灸はいつから?効果的なタイミングと期待できる3つの変化



「来月、採卵の予定があるけど、鍼灸って効果あるのかな?」 「採卵前に鍼灸を受けるなら、いつから始めればいいんだろう?」

体外受精を控えて、少しでも採卵の結果を良くしたいと思うのは当然のことです。 実際、採卵前に鍼灸を受ける方は年々増えています。

この記事では、当院の経験から、採卵前の鍼灸治療について以下の内容をお伝えします

  • 採卵前の鍼灸で期待できる効果
  • いつから始めるのが効果的か
  • 実際の治療内容と患者さんの声

採卵前の鍼灸で期待できる3つの効果

1. 卵巣への血流改善

鍼灸治療は卵巣周辺の血流を促進します。 血流が良くなることで

  • 卵胞に栄養や酸素が届きやすくなる
  • ホルモンバランスが整いやすくなる
  • 卵胞の発育がスムーズになる

東洋医学では「気血の巡り」を重視します。卵巣に豊富な栄養を含んだ十分な血液が届くことで、卵子の質が向上すると考えられています。

2. 採卵数の増加の可能性

すべての方に当てはまるわけではありませんが、鍼灸を継続することで

  • 卵胞の発育が安定する
  • 空胞が減る傾向がある
  • 採卵できる卵子の数が増える可能性がある

特にAMHが低い方、FSHが高い方でも、体質改善により採卵結果が改善するケースを多く経験しています。

3. ストレス軽減と自律神経の調整

採卵周期は精神的にも負担が大きい時期です。

鍼灸により

  • 自律神経の働きが安定すればホルモンの切り替えがうまく行えるようになり卵子の発育が良好になる
  • 睡眠の質が改善する
  • 採卵に向けて心身ともに整う

ストレスホルモン(コルチゾール)の過剰分泌は、卵巣機能に悪影響を与えます。鍼灸でリラックスすることは、間接的に採卵の質向上につながります。

採卵前の鍼灸、いつから始めるのが効果的?

「採卵の3か月前から」でフルコンプリート

卵子は排卵する約3か月前から成長を始めます。 つまり、今回の採卵で取れる卵子は、すでに3か月前から育ち始めていたということです。

3か月前から鍼灸を始めると

  • 卵胞が成長する90日間の過程で血流改善の効果を得られる
  • 体質改善が卵子の質に反映されやすい
  • ホルモンバランスが整った状態で採卵周期を迎えられる

「1〜2か月前からでも効果はある」

「3か月も時間がない!」という方も諦めないでください。

採卵の1〜2か月前からでも

  • 卵巣周辺の血流改善
  • ストレス軽減
  • 体調を整える

といった効果は期待できます。

採卵周期に入ってからでも遅くない

採卵周期に入ってから鍼灸を始める方もいらっしゃいます。

「最後の一押し」的な意味合いでのサポートとなります。

  • 採卵までの体調管理
  • 血流改善

という目的では、採卵周期中の治療も有効です。

当院での採卵前鍼灸の実際

治療内容

基本的な治療の流れ:

  1. 体質チェック
    • これまでの妊活歴や病院での治療セルフケアについてお伺いします
    • ホルモンバランス、冷えなどを確認
  2. 鍼灸施術
    • 卵巣への血流を促すツボ
    • ホルモンバランスを整えるツボ
    • 全身の気血の巡りを良くする治療
  3. お灸と温熱療法
    • お腹や腰を温めて卵巣機能をサポート
    • 自宅でできるお灸の指導(ご希望の場合)

治療頻度の目安

理想的な通院ペース

  • 採卵3か月前〜:週1回
  • 採卵周期中:週1〜2回

ただし、ライフスタイルに合わせて調整可能です。 無理のないペースで継続することが大切です。

患者さんの声

Aさん(39歳)の例

来院前のお悩み:採卵数少ない、 着床しない

鍼灸治療: 採卵の3か月前から週1回通院

結果:施術開始から始めての採卵で12個採卵、4個凍結 「よく頑張ったね!とクリニックの先生に言われました」

Bさん(41歳)の例

状況: 3回目の採卵を予定 過去2回は空胞が多く、採卵数が少なかった

鍼灸治療: 採卵3か月前から週1回

結果: 今回は5個採卵、4個受精 「卵の受精・分割も順調」

採卵前に自分でできるセルフケア

鍼灸治療と併せて、日常生活でできることもあります。

1. 身体を冷やさない

  • 特に足元は冷やさない
  • 湯船に浸かる習慣をつける
  • 冷たい飲み物を控える

2. 質の良い睡眠

  • 23時までには就寝
  • 寝る前のスマホを控える
  • 睡眠時間を7〜8時間確保

3. バランスの良い食事

  • タンパク質をしっかり摂る(卵、魚、肉、豆類)
  • 抗酸化物質が豊富な食材(ナッツ、ベリー類、緑黄色野菜)
  • 血糖値を急上昇させない食事

4. 適度な運動

  • 激しい運動は避ける
  • ウォーキングや軽いヨガがおすすめ
  • 1日20〜30分程度

採卵前の鍼灸でよくある質問

Q. 採卵当日も鍼灸を受けられますか?

A. 採卵当日は避けていただいています。採卵の前日までの治療をおすすめします。

Q. 保険は使えますか?

A. 不妊治療の鍼灸は自費診療となります。詳しくは料金ページをご確認ください。

Q. 痛みはありますか?

A. 髪の毛ほどの細い鍼を使用するため、ほとんど痛みはありません。初めての方でも安心して受けていただけます。

Q. 採卵前だけでなく、移植前にも効果はありますか?

A. はい、移植前の鍼灸も効果的です。子宮内膜を整え、着床をサポートします。

まとめ:採卵前の鍼灸は「早めの準備」がカギ

採卵前の鍼灸治療は

  • 卵巣への血流改善
  • 卵胞の発育サポート
  • ストレス軽減と体調管理

に効果が期待できます。

理想は採卵の3か月前からですが、1〜2か月前、採卵周期に入ってからでも遅くありません。

「今回の採卵を少しでも良い結果にしたい」 そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

ひろせはりきゅう院では採卵前の鍼灸治療をサポートしています

当院では、クリニックでの治療と並行して鍼灸治療を受ける方を多くサポートしています。鍼灸師歴 18年の経験を活かし、あなたの体質や状況に合わせた治療を提供します。

初回相談も受け付けています

  • 採卵前の鍼灸について詳しく知りたい
  • 自分に合った治療プランを相談したい
  • まずは話を聞いてみたい
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