
患者さんの来院時の状態
本日初めて妊活のために通院されましたが、10日前にぎっくり腰になられ動作にかなり制約がありました。
痛みは少し落ち着いてきたものの、
- 身体の向きを変えるたびに痛い
- 低いところにあるものが拾えない
- ソファや低いところから立ち上がるのがつらい
- 靴下やズボンを履くのが大変
という状態でした。
施術後に現れた変化
腰だけでなく、全身のバランスを確認しながら鍼灸を行いました。
施術後、お着替えが済んで待合に出てこられた時
「靴下とズボンが楽に履けました!」
と驚かれ、笑顔で喜んでくださいました。
来院時には身体の向きを変えるだけでも痛みがありましたが、施術後には動作がかなりスムーズになっていました。
鍼灸師として考えてみた なぜ変化があったのか?
1. 腰だけではなく全身が緊張していた
ぎっくり腰になると、腰をかばうために
- お尻
- 背中
- 股関節
- 太もも
まで緊張し、動くたびに痛みが出やすくなります。
この患者さんも腰だけでなく、全身に強い緊張がみられました。
2. 身体の冷えが強かった。
冷えていると腰痛は起こりやすいものです。
鍼とお灸を使って血行をよくして身体をゆるめました。
その結果、
- 着替え
- 身体の向きを変える動作
が楽になったと考えられます。
もちろん改善には個人差があり、症状によっては医療機関での検査や治療が必要な場合もあります。
この症例から学ぶ鍼灸の可能性
ぎっくり腰は炎症だけでなく、
身体全体が緊張してしまうことで痛みが長引くことがあります。
今回の患者さんは施術後、
- 靴下が履けるようになった
- ズボンがスムーズに履けた
- 身体を動かしやすくなった
という変化がみられました。
日常生活で困っていた動作が楽になることは、回復への大きな一歩になります。
このようなお悩みはありませんか?
- ぎっくり腰になって動くのが怖い
- 前かがみがつらい
- 靴下やズボンが履けない
- 腰をかばって全身がガチガチになっている
- 妊活中なので薬をなるべく使いたくない
当院では、お身体の状態を確認しながら、その方に合わせた鍼灸施術を行っています。
ぎっくり腰や腰痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。







