宝塚の不妊治療専門鍼灸|体外受精・妊活サポート

ひろせはりきゅう院

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ひろせはりきゅう院

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群

妊活していてこんなお悩みはありませんか?

☑生理周期が35日以上ある

☑年に数回しか生理が来ない

☑排卵日がわからない

☑AMHが4.0~5.0ng/ml以上ある

基礎体温がガタガタ

なかなか妊娠しない理由はこれなのかな?生理が正常にならないと妊娠は難しいのかな?
不安になりますよね。

同じようなお悩みを持った方がひろせはりきゅう院にはたくさん来られます。

病院で「多嚢胞性卵巣症候群PCOS」と診断を受けた方々です。


多嚢胞性卵巣症候群とは

卵巣にはたくさんの卵細胞があり、月に平均1つずつ成熟し排卵します。

卵細胞は卵胞と呼ばれる袋に包まれていて、卵胞は およそ2cmくらいに 成熟すると破裂して卵細胞は卵巣の外に排出されます。これを排卵と言います。

多嚢胞性卵巣症候群とは卵巣内に出来た卵胞が成長しても破裂しないため排卵が起こりにくく、たくさんの卵胞が卵巣の壁にくっついて厚くなってしまう病態のことを言います。
正常な排卵が行われない排卵障害として、不妊症の大きな原因のひとつになっています。

英語では「polycystic ovary syndrome」という病名でその頭文字をとって、PCOSまたはPCOと呼ばれます。

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1年間に生理が12回も来ないから、妊活のチャンスもそれだけ少なくなってしまう。

排卵しないから受精もできない。

多嚢胞性卵巣症候群によくみられる症状とは?

1)排卵が起こりにくいので月経不順。周期が長い(35日以上)・無月経)
2)黄体ホルモン分泌不全により出血量が多い。
3)男性ホルモン(テストステロン)は卵胞中で作られるので卵巣中に卵胞が多いとその分血液中に分泌される男性ホルモンの量も多くなる。

・ニキビが多い

・体毛が濃い

・声が低い

・抜け毛が多い・脱毛・ふけが多い

などの特徴がみられる。

4)家族に糖尿病の人が多い。
5)脂性肌。体重増加。痩せにくく、特にお腹周りに脂肪が多い。
6)肥満の人は血液中のインスリン濃度が高いというその濃度を下げようとする働きにより排卵機能が低下してしまう。

7)排卵障害が起こっているので不妊の原因となる。

多嚢胞性卵巣症候群の原因

現在原因ははっきりとしていないが

・黄体化ホルモン(LH)の増加により卵胞刺激ホルモン(FSH)とのバランスの不均衡が起こり卵胞が上手く発育しなくなる。排卵できないと、この黄体化ホルモンの量がより増加し状態が悪化する。

・インスリンの量が増加して糖質代謝異常が起こり、男性ホルモンが増加すると考えられている。

病院はどのような治療が行われるのでしょう?

血液検査やホルモン負荷検査・エコー・腹腔鏡下での細胞診などを行い、主に排卵誘発剤を使用しての服薬や注射により治療が行われます。

卵巣の表面に小さな穴をいくつか開けて排卵を促す腹腔鏡下が行われる場合もあります。

妊娠を希望されていない人にはピルやホルモン剤、インスリンの量を減少させるお薬が使われます。

鍼灸治療で出来ること

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵障害や濃い体毛、肥満などを特徴とする女性の内分泌疾患であり、現代医学ではホルモンバランスの乱れが原因とされていますが、東洋医学では気血の流れや五臓六腑の機能の異常が関与していると考えます。

東洋医学的なアプローチ

東洋医学では、PCOSを次のようなパターンに分類し、それぞれに応じた治療を行います。

  1. 痰湿阻滞(たんしつそたい)型
    • 症状: 月経不順、肥満、むくみ、倦怠感など。湿気や痰(体内の余分な水分)が停滞し、気血の流れが悪くなることで生じます。
    • 鍼灸治療: 脾の機能を強化して水分代謝を改善し、痰湿を取り除くツボ(例:足三里、陰陵泉、中脘など)を使います。
  2. 腎虚(じんきょ)型
    • 症状: 月経不順、冷え、腰痛、疲労感、不妊など。腎のエネルギー(精気)が不足している状態で、主に生殖機能の低下が影響します。
    • 鍼灸治療: 腎の気を補い、エネルギーを強化するためのツボ(例:腎兪、太渓、関元)を使用します。
  3. 肝鬱(かんうつ)型
    • 症状: イライラ、胸の張り、月経前症候群、月経痛など。ストレスが肝の気の流れを滞らせることで起こります。
    • 鍼灸治療: 気の巡りを改善し、肝の鬱滞を解消するツボ(例:太衝、合谷、期門)を用います。
  4. 血瘀(けつお)型
    • 症状: 月経不順、血塊を含む月経血、痛みなど。血液の流れが滞り、瘀血が生じている状態です。
    • 鍼灸治療: 血の流れを促進し、瘀血を取り除くためのツボ(例:血海、膈兪、三陰交)を選びます。

鍼灸治療の目的

PCOSの治療では、単に症状の緩和を目指すのではなく、身体全体のバランスを整えることが重要です。鍼灸は以下の効果が期待できます。

鍼灸の頻度と治療期間

治療の頻度は、週に1〜2回程度が一般的で、個々の体質や症状に応じて調整されます。改善には数ヶ月から半年程度の継続的な治療が必要とされることが多いです。

毎日の生活の中で出来ること

鍼灸治療に加えて、生活習慣の改善も大切です。以下のようなアドバイスが考えられます。

鍼灸は、西洋医学の治療と併用することで、より良い結果が得られることがあります。患者の体質や症状に合わせた治療を行うことが、PCOSの改善につながると考えられます。

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スウェーデンの大学における研究により

平均30歳の多嚢胞性卵巣症の女性患者9名に、16週にわたって14回にわたる鍼灸の治療を行った結果

・月経周期が正常に戻った

・テストステロン(男性ホルモン)が減少した

・腹囲が減少(BMIや体重は減少せず)したという効果が現れました。

ひろせはりきゅう院での多嚢胞性卵巣症候群の方の妊娠例

比較的若い方が多いのですが多嚢胞性卵巣症候群の症状をお持ちの方は閉経が遅いので妊活をできる期間は長いのです。
しかし生理が普通ではないという自覚が若いころからあるため、妊活を意識するのも早いのでしょう。

病院の治療を受けずに鍼に来られているだけで周期が整った方もおられますが、病院に通われるのが確実です。

週1で来られる方はみなさん妊娠に至るまでが早かったです。

鍼灸治療は卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の治療や予防につながります。

排卵誘発剤の刺激により卵巣の腫れやその他の不快症状を引き起こすようになることを卵巣過剰刺激症候群と言います。体外受精に通常より多くの時間を要したり、重症化により不妊治療をやめざるを得なくなります。お薬の影響でかえって妊娠しにくい状態を作ってしまい、不妊治療を少しお休みしなければならないケースがあるのです。

鍼灸治療により正常なホルモンバランスを取り戻すことが出来れば、排卵誘発剤の使用を減らすことが出来、卵巣過剰刺激症候群への治療や予防につながります。

トーク画面からお問い合わせもしていただけます。

多嚢胞性卵巣症候群の方にはこれが必要です。

  1. 良質の卵子をつくるため栄養をしっかりと吸収し、要らないものを身体の外に出するための健康な胃腸
  2. 妊娠に必要なホルモンを正常に分泌するために自律神経が整っていること
  3. 取り込んだ栄養を卵巣や子宮に運ぶために十分な血流

毎日の忙しい暮らしの中で、これらの3つが欠けてしまうとせっかく病院でお薬をもらっても反応が良く出ず妊娠に至りません。
生命を維持するには十分でも、新しい命を作り出す力が足りていない状態です。

ひろせはりきゅう院の妊活鍼灸はこの3つを上手く働かせるための鍼灸です。

鍼灸を開始した周期に妊娠される方も少なくはありませんが、
これまでの生活習慣や生まれ持っての体質を変えるにはおおよそ3か月から半年程かかります。
移植の段階で来られた方も含めて、3か月先も妊活が続くかもしれないと思われる方は週1回のペースで通ってください

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