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吸い玉(カッピング)の特徴と効果

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吸い玉(カッピング)とは

吸い玉(カッピング)は、数千年の歴史を持つ伝統的な治療法です。東洋では「抜缶(ばっかん)」として知られ、古代中国では水牛やヤクの角を使用していました。この伝統的な施術は、時代とともに進化し、現代では衛生的なガラス製やプラスチック製の器具が主流となっています。

興味深いことに、この技法は東洋医学だけでなく、西洋でも古くから実践されてきました。現代では、その効果が見直され、伝統的な鍼灸院での治療はもちろんのこと、最新のエステティックサロンでも取り入れられています。リラックス効果から美容効果まで、幅広い目的で愛用され、心身の健康管理に役立つホリスティックな施術方法として、世界中で注目を集めています。

特に近年は、アスリートやセレブリティたちも取り入れていることで、さらに注目度が高まっており、現代のウェルネスシーンには欠かせない存在となっています。


吸い玉(カッピング)の主な特徴

血行を促進し血液をきれいにすることです。血流が滞ると、酸素や栄養素の運搬が悪くなり、細胞組織に二酸化炭素や老廃物が溜まります。これは東洋医学でいう「瘀血」と呼ばれる状態です。

吸い玉療法は、カップを皮膚に吸着させて老廃物を含む体液を体表まで物理的に吸い上げ、血流改善と酸素を豊富に含んだ血液の循環を促進します。これにより、細胞の新陳代謝が活発になり、体温上昇やダイエット効果も期待できます。

適応症状

  • 肩こり・腰痛の改善
  • 血行促進・免疫力向上
  • 婦人科疾患(生理痛・冷え症など)の改善
  • 自律神経失調・ストレス緩和

吸い玉(カッピング)の施術方法

①吸引法 手動ポンプを使ってカップ内を真空状態にし、10~15分程度吸引します。体質により赤~紫色の痕がつき、3~10日で消失します。

ハート形のカッピング 吸い玉
カッピングの跡

②刺絡カッピング カップを吸着する前に施術箇所に鍼で皮膚に数か所ずつ傷をつけ、カップで吸引する際に微量の血液を排出します。この場合は使い捨ての滅菌済みカップを使用しています。

刺絡カッピング 吸い玉

次の方へは施術ができません

  • 発熱時
  • 飲酒後
  • 出血性疾患
  • 感染症
  • 重篤な心疾患
  • 高度な動脈硬化症
  • 末期がん
  • 重度の下肢静脈瘤
  • 安定期前の妊婦
  • 極度の貧血

ひろせはりきゅう院のオプションメニューの中で人気№1のメニューです。
肩こり・首こり・デスクワークで背中が疲れている人、腰痛、首が回らない人、アトピー肌の人には特に喜ばれています。

このような伝統的かつ現代的な効果が期待できるカッピング。当院では、より効果的な施術を提供するため、鍼灸治療と組み合わせたオプションメニューとして提供しています。

お身体の不調でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。経験豊富な施術者が、お一人おひとりの症状や体質に合わせて最適な治療プランをご提案いたします。

ご予約・ご相談はウェブサイトにて承っております。なお、カッピングは人気メニューのため、特に週末は混み合うことが多いです。お早めのご予約をおすすめいたします。

まずは、肩こりや腰痛でお悩みの方、デスクワークで疲れを感じている方、ぜひ一度、伝統と実績のある当院のカッピング治療をお試しください。きっと、新しい心地よさを発見していただけることでしょう。