今までなんだか想像で、大変やな〜みたいな感じで使っていたこの言葉。
昨日は「夏休み最後の日曜日」でした。
最後に思いっきり遊ぶ日と解釈していましたが我が家は未だ終わりそうにない宿題のラスボスとも言える読書感想文をやらねばという1日でした。
イヤイヤ言いながらようやく昼過ぎに取り掛かってくれた!と思いきや、書き方が分からなかったようで全文丸写ししそうになったり、特に思うことはないとブーブー言うし、、、双子に同時に書かせるというのは私にとって、もう拷問でしかなかったです。
とりあえず裏紙に
「誰が出てきたか書いて。」とリストアップ。
それぞれが「何してたん?誰と?」みたいなことを聞いて紙に書かせるという半ば取り調べのようなやりとりで進めていきました。
一緒に出た絵日記の宿題も同様、カタカナ全部習ってないのにそんな宿題出すんやね(汗)と割と無茶振りやと感じましたがそんなこと言ってても仕方ないのでとりあえず完成。
双子妹、〆の一言
うん。はなまる狙いの書き方やったもんね、薄々感じてました。
まあでも頑張ったね!
鉢を二つ並べている朝顔は互いに巻きついてどっちに何個花が咲いているのかよくわからなくなりました。カウントするのも宿題ですがより難易度が高くなりました。
あとは計算カードを念仏のようにひたすら唱えるのみです。がんばれ!