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ひろせはりきゅう院

起立性調節障害 朝起きられず登校できない



高校1年生の起立性調節障害の患者さんが来られました。

小学校高学年から高校生までの女の子に多い症状です。

自律神経のアンバランスが起こり昼夜逆転してしまうこの病気。気力ではカバーできません。

いろんな不調を抱えていて毎日過ごしにくいということもよくあるので、今回まずは体質改善を目標にして「症状をカバーできる体力をつける」ことを目標にしました。

手足が異様に冷たく、お顔の色も青白いので

  • 顔色が良くなる
  • おいしくご飯が食べられるようになる
  • 冷えが改善する

を目安として変化を見ていきます。

コロナの自粛生活により起立性調節障害の症状が出現したり拍車がかかってしまったというお話は周囲でもよく聞きます。
今のこどもたちは本当に大変だけど楽しく健やかな生活に早く戻れるよう願うばかりです。

追記:現在起立性調節障害は不登校児童・学生の3~4割を占めていると言われています。
男女比1:1.5~2 で女子の方が多い傾向にあります。
5~6月、9~10月の発症が多いと言われています。

大脳への血流が低下し、自律神経の働きが弱くなることから起こります。
一説では身体の成長に血管(循環)の成長が追い付いていないことが原因とされています。

脳に血液を送るには適度な運動が必要なので学校に行けなかったとしても歩いたり身体を動かすことをお勧めしていtます。

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