コロナの影響で母親学級や産後のサービスが受けられなくて困っている方は今とても多いですね。
こんなイレギュラーな中、出産や育児に対する不安も膨らみます。
ご自身やご主人のお仕事の経済的な不安、親子間でのストレスの連鎖が新たに加わって重たい気持ちで毎日過ごしていませんか？
そんな境遇の方々を救いたくてこのような取り組みをされるのだと
池田市の臨床心理士の小川先生よりお知らせをいただきました。
妊産婦心理カウンセリング室 妊産婦とその家族のためのカウンセリングルーム
私としては気になっているけど何となく頭の中で蓋をしてしまっているわだかまりなどもこのような機会に是非相談してほしいと思っています。
マタニティ時や産後の時に些細な事と思っても、すごーくすごーく後を引いてしまうことってあるんです。今はわからなくても。
それはのちの子育てや次のお子さんの妊娠に大きな影響を及ぼすことも。何より自分のことを「ダメな人」って思って好きになれなかったり自信がなくなってしまったりこの影響はいろんなところで顔を出します。
カウンセリングってちょっと敷居が高いように感じてしまう人も多くて、日本では受けることを躊躇する傾向が強いのですが、話しているうちに自分がどうしたいのか？どう思っているのか？など大きな気づきを得て先の見通しがよくなるんです。
だから私の悩みなんてと思わずにどんどん受けた方がよいと思っています。
気になる方は上記リンクより是非是非お尋ねください。
