現在ステップアップを考えている人
既に凍結胚があって2人目の移植タイミングを迷っている人
保険適用の全貌が明らかになっていないので悩みどきですね。
4月から頑張ろうという人はまさに今、身体を整えておかれると4月からの不妊治療がスムーズに進められます。
すぐに病院にいかなくても基礎体温を測るなどご自身の身体を知っておくと良いですよ。
ここで言う保険適用とはこれまで自費で行われていた高度生殖医療つまり体外受精や顕微受精のことです。
現在は「助成金」と言う形でサポートされているので既に治療を始めている人たちは4月からどのように移行していくのかも気になります。
体外受精は人によっては「いざスタート!」となってから移植まで結構時間がかかることもあります。
クリニックの説明会やタイミングによっては採卵周期のための準備期間があるなど治療に入るまでにも時間を要することもあります。
初診の予約が2ヶ月後にしか取れないことも。
体調を整えておくことに加えて、下調べも必要です。
順調にスタートが切れるよう、今から準備を始めましょうね。