これは私が妊活していた時期に思ったことです。
扶養範囲内にとどめて妊活するか?
40歳になりもう無理なのかも知れないから、妊娠した時を想定せずにフルでレギュラーとして働くべきか?
でも体外にステップアップしたらレギュラー勤務は無理!
当時はそんな風に思い込んでいました。
今思うと梅田など街中の不妊専門クリニックは仕事と両立可能な診療時間であることを知らなかったのでそのように考えていました。
仕事しながら通えるところは大阪市内なら結構あるんですね。
めでたく年の途中で妊娠出来たら「扶養範囲内」で収入はおさまる。
パートという立場だったので扶養範囲内でとどめたかったらいただくお仕事を少しセーブしておく必要があったんです。
毎回新しく仕事を受けられるかどうかを会社から聞かれて、お断りするのも申し訳ないやらプレッシャーやらありました。
年明けはそういった意味でも再度どのような姿勢で不妊治療に挑むのかを検討する時期でした。
ひろせはりきゅう院にはお仕事と両立されている患者さんが沢山こられています。
どれくらいの期間頑張るのか?
考えていますか?
ささいなことでもお問い合わせくださいね。