ママを育てる妊活鍼灸・阪急山本駅から徒歩4分

ひろせはりきゅう院

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ひろせはりきゅう院

妊娠初期悩まされるつわり。



妊娠判定後しばらくすると何となく乗り物酔いのような?気のせいのような?の感覚が徐々に強くなってくるつわり。ひどい吐き気でご飯が食べられなくなります。妊娠悪阻とも呼ばれています。

つわりの時期は匂いにとても敏感になります。

妊娠していなかった時には特に気に留めていなかった匂いを気持ち悪く感じてしまいます。

よく言われるのがご飯を炊くにおい。

以前お灸の会に来てくださった方が妊娠中、ご飯を炊くにおいがダメで炊飯器をベランダにだしていたと話してくださいました。

かくいう私も、自分の車で通勤し、あまり梅田などの町中に行かなくなったころに妊娠したので、電車に乗ったりとにかく人混みで気分が悪くなっていました。

「ヒトの匂い」。

お化粧やいろんな匂いが入り混じった空気の中にいるのが今でも非常につらくなりました。

つわりと食事

食事については、何か食べないとという焦りもありとりあえず近くのスーパーに行くも、何が食べたいかわからない。売り場で考えても考えてもわからない。

まあこれだったら食べられるかなと思って買って帰っていざ食べようとなると
「何これ、全然食べたくない。どうしよう。」
と途方に暮れていました。

つわりの時の食事は何が食べたいかわからず困ってしまいます。
妊娠中はこんなの食べた方がいいんだろうなと思うけど、つわりの時は困ってしまいますよね。

つわり対策ってどんなことがある?

そんな時は鍼灸。妊娠中のつわりも緩和させてくれます。
つわりは正常な生体反応でもあるので0になるわけではありません。
十分安全に留意した施術なのでどうにか動けるように体力を持ち上げるものと考えてくださいね。

安定期に入る前が一般にはつわりのピークなので、鍼は使用せずお灸で対応させていただきます。

お薬を使わないから安心です。

ひろせはりきゅう院のマタニティ鍼灸ではつわりに対する施術をしておうちでできるつわりケアをお伝えしています。

つわりがつらいけどどうしよう?という方はご相談くださいね。

11月26日(日)に川西アステホールのイベントに参加します。

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