流産をきっかけに妊活をはじめる


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宝塚市山本にある妊活鍼灸院ひろせはりきゅう院の廣瀬純子です。

妊活に来られる方の中でも割と多いなと思うのが流産を経験された方です。

出来ればほしいなと思っていたけど病院に行くなどの妊活はしておらず自然に授かったがそのあと流産となった。
そこでこどもが欲しいという気持ちが確かなものになった。

しかし今度はなかなか妊娠に至らない方も少なくはありません。
または流産を繰り返してしまう。

色んな患者さんを鍼灸で施術してきた経験から、そのような方には妊活開始と同時にご夫婦で病院に行ってほしいと思っています。

自然で「妊娠」までは出来るから妊娠してからサポートを受ければよいと思う方もおられますが、染色体異常をはじめとする初期流産の予防は妊娠するより前にしかできないことがほとんどです。

鍼灸もその1つです。

「着床鍼」という言葉が独り歩きしてしまっているせいで、移植前後に数回行けばよいと思っている方が時々来られますが、卵を作る前の90日前から始めておくのが一番良いというのは世界中で研究され多くの実績を生み出し明らかになっています。採卵が済み、移植のみとなった方もこれは同じです。

身体が元気でないと妊娠・出産は困難です。

なかには減量が必要な方もおられます。
陽性判定後のダイエット開始はほぼ不可能です。

習慣性流産の場合はまず不育症検査というものがあるのでそれを先に受けて安全に妊娠・出産を迎えてほしいと願っています。

そこまでしたくはないという気持ちがあるとすれば、何か他に優先したいものがあるのだと思います。

気持ちの熱量で行動は変わってきます。

こどもを産みたいのか、こどもを育てたいのか、なぜそのように思うのか

そこまでしたくはない理由は何か?

気持ちの整理も大切です。

でもほしいという気持ちがあるなら、期間を決めてでも可能性がある時期に頑張ってみてほしいです。

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